運動を継続するには「やる気」を維持することが重要です。 最近は「モチベーション」という言葉が、仕事やスポーツの世界でもよく使われています。 モチベーションは「動機」「やる気」を意味する英単語ですが、MOVE(動く)と同じ語源を持ち、心を動かしてやる気を出し、体を動かす運動に通じます。 モチベーションを上げる、モチベーションが下がる、モチベーションを維持する、のように使います。 モチベーションを上げる工夫は、健康づくりやビジネスの世界では古くから研究されていて、さまざまな理論や手法が存在します。 自身の内側から沸… もっと読む
3月8日~14日は「世界緑内障週間」です 。
「世界緑内障週間」は、世界緑内障連盟と世界緑内障患者連盟による、緑内障を多くの方に知ってもらい、緑内障の早期発見につなげる取り組みです。 「慢性緑内障」は 日本での失明原因の第1位! 緑内障とは、視野が狭くなったり、部分的に見えない部分がでてきたりする視野の障害を起こす病気です。 病気による失明原因の第1位であり、介護が必要になる原因としても挙げられます。 40歳以上の20人に1人が緑内障と言われていますが、ほとんどの人はかなり進行するまで自覚症状がないため、緑内障患者のうち1割~2割しか治療を受けてないと… もっと読む
3月1日~8日は「女性の健康週間」です。
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすことを総合的に支援するため、厚生労働省は毎年3月1日~8日を「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。 ○ 厚生労働省 女性の健康づくり ○ 厚生労働省 女性の健康についての情報提供サイト 「女性の健康推進室 ヘルスケアラボ」 女性ホルモン 女性の身体に深く関係しているのが女性ホルモンです。 思春期から更年期まで、およそ一ヶ月単位の一定の周期によって卵巣から分泌され、40歳代後半から50歳代の更年期に急激に減少して… もっと読む
呼吸のはなし
呼吸 呼吸とは、息を吸って、吐くこと。 体に酸素を取り込み、二酸化炭素を出すという働きがあります。 口や鼻から入った空気は、のどから気管を通って肺に送られます。 肺では空気の中の酸素を血液の中に取りこんで体のすみずみに送りとどけ、いらなくなった二酸化炭素を出しています。 1回の呼吸の量はおよそ500ミリリットル、吸った空気には酸素、吐いた空気には二酸化炭素が含まれています。 肺の動き 肺には筋肉がないため、自分から動くことはできません。 肺は肺の周りの骨や筋肉が動くことのより、膨らんだり、縮んだりしています… もっと読む
第138回 「目標」と「目的」で前向きに
明けましておめでとうございます。 皆さん、新年の目標は立てましたか? 「目標」という言葉は、健康づくりでもよく使われます。 高血圧、糖尿病、脂質異常症で、かかりつけ医療機関に受診されていらっしゃる方は、受診時に「達成目標」や「行動目標」を医師と相談していると思います。 具体的には「4カ月後に1㎏体重を減らすことを達成目標にしましょう」や、そのために「夜20時以降は食事を控える」という行動目標です。 健康づくりは継続することが最も大切ですので、4カ月でマイナス3㎏という厳しい目標よりも、4ヵ月ごとに1㎏ずつ1年間… もっと読む
2月17日~23日は「アレルギー週間」です。
日本アレルギー協会は2月20日をアレルギーの日と定め、その前後一週間 2月17日~23日をアレルギー週間としてアレルギーに関する啓発活動を行っています。 アレルギーとは 自分の体の成分と違うもの(例:ウイルス、細菌、花粉など)が体の中に入ってくると、体は異物として認識して排除しようとします。 この仕組みが「免疫」です。 この異物に対して反応する際に、過剰に反応して自分の体を傷つけてしまうのが「アレルギー反応」です。 アレルギー反応を起こす原因となる物質を「アレルゲン」と呼びます。 (参考)アレルゲンになり得るも… もっと読む
2月10日は「フットケアの日」です。
フットケアの日は、糖尿病や末梢動脈疾患(PAD)、閉塞性動脈硬化症(ASO)による足病変の予防・早期発見・早期治療の啓発を目的として制定されました。 末梢動脈疾患(PAD)/閉塞性動脈硬化症(ASO)は、足の動脈が狭くなったり、つまったりして、血液の流れが悪くなることで発症します。 足がしびれる、痛い、冷たいなどの症状があらわれます。 糖尿病の神経障害は最も多い合併症のひとつです。 血糖値が高い状態が続くと、末梢神経の代謝に異常をきたして不要な物質が溜まってしまったり、血管が傷ついて血液の流れが悪くなることで、しび… もっと読む
第137回 腰痛の原因 見極め適切に対処
腰痛は、日本人が一番多く自覚する症状のため、全員が医療機関を受診する必要はありません。 しかし、中には重篤な病気が隠れていることがあります。 それは、悪性腫瘍や感染症、骨折、内臓や大動脈などの血管が原因となっている腰痛です。 同じコーナーのコラム「動いて健やかに」の執筆者・谷川浩隆先生も、これらの病気による腰痛の可能性を疑うサインを「レッドフラッグ 赤い旗」と呼び注意喚起をしています。 代表的なサインは、夜間やじっとしていても痛む、体重減少や発熱を伴う、胸も痛い、高齢者などです。 医療機関に相談してください。 … もっと読む
2月は「全国生活習慣病予防月間」です。
生活習慣病予防に対する意識向上とこれによる健康寿命の伸長を目指すべく、毎年2月は日本生活習慣病予防協会が定める「全国生活習慣病予防月間」です。 生活習慣病とは 生活習慣病は、生活習慣が関与して発症する疾患です。 喫煙、偏った食事、大量の飲酒、運動不足、不十分な休養、ストレス過多等、好ましくない生活の積み重ねによって引き起こされます。 日常の生活習慣の改善が重要です。 ▪▪▪生活習慣病 参考ページ▪▪▪ ○ みんなの健康百科-病気の基礎知識-高血圧症 ○ みんなの健康百科-病気の基礎知識-高脂血症(脂質異常症・中… もっと読む
1月23日は「一無、二少、三多の日」です。
日本生活習慣病予防協会が制定する 「一無(いちむ)、二少(にしょう)、三多(さんた)の日」。 ◆一無 「無煙・禁煙の勧め」 無煙・禁煙:タバコは吸わない、喫煙は万病の元 ◆二少 「少食、少酒の勧め」 少食:食事はバランス良く、腹八分目 少酒:お酒はほどほどに ◆三多 「多動、多休、多接の勧め」 多動:身体を活発に動かす 多休:休養をしっかりとる 多接:多くの人や物事に接する創造的な生活 この一無二少三多を意識した生活習慣を実践し、健康に… もっと読む








