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寒い日が続いたあと、暖かな日が続き、また寒くなる- 寒暖の差が大きく、花冷えや春の雨が続いたかと思うと、また暖かい日が続いて乾燥したりと、天候の変化が大きいこの時季は体調を崩しやすくなります。 体調がすぐれないときには 無理をせず体を休める、意識的にリラックスする時間をもつなど、体調管理を心がけましょう。 また春の陽射しを感じると軽装になりがちですが、天気予報や外の気温を確認して服装を選びましょう。 基本的な生活リズムを整えましょう   ・食事は規則正しく、バランス良くとりましょう   … もっと読む

医良人コラム

(2020年5月12日(火)付MGプレス掲載のコラムです) 新型コロナウイルスの感染予防のために始まった行動制限で、ウイルスによる肺炎以外にも、地域の皆さんの健康負担が肉体的にも精神的にも高まっていることを日々実感します。 ― 旅館業の休業を余儀なくされ、将来の不安を紛らわすため、毎日昼間から酒を飲んでしまい、2カ月間で11キロ太り、痛風を起こした男性。 ― 医療機関に行くとコロナに感染するかもしれないと恐れて2カ月間受診せず、降圧薬もなくなり血圧が190台まで上昇してしまったおばあちゃん。 ― 無症状… もっと読む

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毎年4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」、 4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。 自閉症をはじめとする発達障害について、理解を深めるための啓発活動が行われています。 ○世界自閉症啓発デー 日本実行委員会 公式サイト http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/ 発達障害 発達障害は、脳機能の発達が関係する生まれつきの障害で、病気ではありません。 脳の発達の違いから、コミュニケーションや対人関係をつくることや新しいことを学習することなどを不得意とし… もっと読む

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睡眠健康への意識を高めることを目的に、睡眠健康推進機構と日本睡眠学会により年に2回「睡眠の日」を制定しています。 ★春の睡眠の日 3月18日 ★秋の睡眠の日 9月 3日 あわせて睡眠の日の前後1週間を「睡眠健康週間」としています。 ・春の睡眠健康週間 3月11日~3月25日 ・秋の睡眠健康週間 8月27日~9月10日 睡眠には、心身の疲労を回復する働きがあります。 睡眠時間の不足や、ぐっすり眠れないなど睡眠の質が悪化すると、からだやこころが休息・回復できず、生活習慣病のリスクが高まるなど健康への影響や、集中… もっと読む

医良人コラム

(2020年4月21日(火)付MGプレス掲載のコラムです) 前回(2020年3月31日付 第36回)の新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの比較表を参考に、今回は異なる点を確認します。 新型コロナウイルスの質の悪い特徴をまとめると「長い」「高い」「ない」となります。 潜伏期間も有症状期間もインフルエンザと比べると「長い」です。 新型コロナウイルスの潜伏期間は平均5日間と言われます。 潜伏期間が長いと、その間に移動したり、人と会う機会が増えたりするため、ウイルスを拡散させやすくなります。 発症からの… もっと読む

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「世界緑内障週間」は、世界緑内障連盟と世界緑内障患者連盟による、緑内障を多くの方に知ってもらい、緑内障の早期発見につなげる取り組みです。 「慢性緑内障」は 日本での失明原因の第1位! 緑内障とは、視野が狭くなったり、部分的に見えない部分がでてきたりする視野の障害を起こす病気です。 病気による失明原因の第1位であり、介護が必要になる原因としても挙げられます。 40歳以上の20人に1人が緑内障と言われていますが、ほとんどの人はかなり進行するまで自覚症状がないため、緑内障患者のうち1割~2割しか治療を受けてないと… もっと読む

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女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすことを総合的に支援するため、厚生労働省は毎年3月1日~8日を「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。 ○ 厚生労働省 女性の健康づくり ○ 厚生労働省 女性の健康についての情報提供サイト 「女性の健康推進室 ヘルスケアラボ」 ○ 長野県 女性の健康 女性ホルモン 女性の身体に深く関係しているのが女性ホルモンです。 思春期から更年期まで、およそ一ヶ月単位の一定の周期によって卵巣から分泌され、40歳代後半から50歳代… もっと読む

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日本アレルギー協会は2月20日をアレルギーの日と定め、その前後一週間 2月17日~23日をアレルギー週間としてアレルギーに関する啓発活動を行っています。 アレルギーとは 自分の体の成分と違うもの(例:ウイルス、細菌、花粉など)が体の中に入ってくると、体は異物として認識して排除しようとします。この仕組みが「免疫」です。 この異物に対して反応する際に、過剰に反応して自分の体を傷つけてしまうのが「アレルギー反応」です。 アレルギー反応を起こす原因となる物質を「アレルゲン」と呼びます。 (参考)アレルゲンになり得るもの… もっと読む

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フットケアの日は、糖尿病や末梢動脈疾患(PAD)、閉塞性動脈硬化症(ASO)による足病変の予防・早期発見・早期治療の啓発を目的として制定されました。 末梢動脈疾患(PAD)/閉塞性動脈硬化症(ASO)は、足の動脈が狭くなったり、つまったりして、血液の流れが悪くなることで発症します。 足がしびれる、痛い、冷たいなどの症状があらわれます。 糖尿病の神経障害は最も多い合併症のひとつです。 血糖値が高い状態が続くと、末梢神経の代謝に異常をきたして不要な物質が溜まってしまったり、血管が傷ついて血液の流れが悪くなることで、しび… もっと読む

医良人コラム

(2020年3月31日(火)付MGプレス掲載のコラムです) 感染拡大に歯止めがかからない「新型コロナウイルス」について、 感染症の代表であるインフルエンザと比較しながら整理しました。 ※2021年1月24日時点のデータを元に作成。 今後変わる可能性があります。 感染経路は両方とも、飛沫(ひまつ)・接触感染です。 共通点として、ウイルスは小さくて目に見えません。 「見えないけれどそこに居るかもしれない」という考え方と対応が重要です。   感染、拡散予防には、咳(せき)エチケットやマスク、手洗い、アルコール消… もっと読む