「歯と口の健康週間」は、 厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会が1958年(昭和33年)から実施している週間です。 ・歯と口の健康に関する正しい知識の普及啓発 ・歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着 ・歯科疾患の早期発見・早期治療の徹底 平成29年度 「歯と口の健康週間」標語 『「おいしい」と 「元気」を支える 丈夫な歯 』 お口のケアを実践して、お口の健康が維持できると、自分の歯でしっかり噛むことができ、充実した食生活をおくることができます。 最近では、80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという「802… もっと読む
5月31日~6月6日は「禁煙週間」です。
世界保健機関(WHO)は、毎年5月31日を世界禁煙デーと定めており、 5月31日の世界禁煙デーから6月6日までの一週間は「禁煙週間」です。 喫煙は、がん、脳卒中や心筋梗塞、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など、さまざまな病気の原因になります。 タバコの煙と受動喫煙 タバコの煙には、ニコチンやタール、一酸化炭素などの有害物質が多く含まれています。 主流煙(しゅりゅうえん):タバコから直接吸い込む煙 呼出煙(こしゅつえん) :主流煙が吐き出された煙 副流煙(ふくりゅうえん):火のついたタバコの先から立ち上る煙 呼出煙と副流… もっと読む
5月25日~5月31日は「脳卒中週間」です。
脳卒中は、わが国の死因の第4位を占め、患者数は平成23年の厚生労働省患者調査では124万人に達しています。 日本脳卒中協会では、脳卒中に関する知識を広め、一般市民の脳卒中に関する理解を高めることを目的に、平成14年から毎年5月25日から31日を「脳卒中週間」と定め、脳卒中に関する啓発活動を行っています。 平成29年度「脳卒中週間」標語 『すぐ消えた まひやしびれも すぐ受診』 日本脳卒中協会
5月5日~5月11日は「児童福祉週間」です。
厚生労働省では、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を児童福祉週間と定めています。 平成29年度「児童福祉週間」標語 『できること たくさんあるよ きみのてに』 厚生労働省 平成29年度児童福祉週間について
4月2日~8日は「発達障がい啓発週間」です。
毎年4月2日は、国連の定めた「世界自閉症啓発デー」です。 自閉症啓発デーに合わせて、4月2日~8日を「発達障がい啓発週間」として各地で啓発活動が行われています。 2017発達障がい啓発週間(長野県内の取り組み) 善光寺をブルーに染めたい! 日時:2017年4月2日(日) 18:00~21:00 場所:善光寺 Light It Up Blue ちの 自閉症をはじめとする発達障がいの普及啓発にかかわる「ブルーライトアップ」を実施 日時:2017年4月2日(日) 13:00~15:00 アートワークショップ 18:00~… もっと読む
「花粉飛散情報」
花粉は、地域やその年の気象条件等によって、種類や飛散量が変動します。 花粉の飛散予測や飛散情報をチェックし、規則正しい生活と十分な睡眠をとり、花粉症の発症や悪化を防ぐための準備を心がけましょう。 環境省 「花粉情報サイト」
3月1日~3月8日は「女性の健康週間」です。
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすためには、生活の場(家庭、地域、職域、学校)を通じて、女性の様々な健康問題を社会全体で総合的に支援することが重要とし、厚生労働省では、毎年3月1日から3月8日までを「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。 ○長野県の取り組み