歩くことは、足腰の強化や気分転換はもちろんのこと、生活習慣病の予防やストレス解消などにもつながります。
いつもの歩き方から、リズムを変えて歩いてみましょう
無理のない範囲で、いつもの歩き方から、リズムを変えて歩いてみましょう。
■大股で歩く
背筋を伸ばして、いつもよりも歩幅を大きくして歩いてみましょう。
下半身の筋肉に働きかけます。
■腕を振って歩く
背筋を伸ばして、腕を大きく振って歩いてみましょう。
上半身の筋肉に働きかけます。
■早足で歩く
早く歩くと、筋肉により負荷がかかるため、運動効果があがります。
息が上がりすぎないように注意しましょう。
■坂道を歩く
坂道を歩くことは、平地より筋肉への負荷があがるため運動効果があがります。
ただし、息が上がったり、足腰への負担を感じる場合は注意しましょう。
ちょっとそこまで、お休みの日には○○めぐりなど、歩く機会を増やして、
定期的に歩いてみましょう。
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