運動を継続するには「やる気」を維持することが重要です。

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最近は「モチベーション」という言葉が、仕事やスポーツの世界でもよく使われています。
モチベーションは「動機」「やる気」を意味する英単語ですが、MOVE(動く)と同じ語源を持ち、心を動かしてやる気を出し、体を動かす運動に通じます。
モチベーションを上げる、モチベーションが下がる、モチベーションを維持する、のように使います。
モチベーションを上げる工夫は、健康づくりやビジネスの世界では古くから研究されていて、さまざまな理論や手法が存在します。
自身の内側から沸き起こる内的なモチベーションと、外からの要因が関与する外的なモチベーションに大別されます。
自身の内側から発動するモチベーションは、やりがいや興味から生まれ、楽しさや成長を感じると維持できます。
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外的な要因は、報酬や評価などです。
褒められる、ご褒美を得られるなどがそれに当たります。

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内外どちらかだけというよりも、二つの要素をうまく組み合わせるとモチベーションが維持されやすくなるとされています。
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モチベーションを高める工夫を紹介します。
• 目標や目的を明確にする(138回参照)
• 初期の目標は、達成しやすい簡単な目標がよいとされ、気軽に始めやすいことが大切。小さな成功体験の積み重ねが自信となり習慣につながる
• 短期と長期の両方の目標を設定する
• トレーニング的な目標だけではなく、やりたいこと、楽しいことを目標に組み合わせる
• 目標はノートなどに書き出す
• 画像や動画などを見てイメージを膨らませる
• 目標を達成した時の自分の姿を想像する
• 達成した時には、自分を褒める
• 日記やカレンダー、アプリなどに記録すると可視化や振り返りができます
• 時間を決めて、その時間に開始する。目覚めしで起きて行動を始めるように、アラームをかけて習慣化してみましょう。
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(2026年2月3日(火)付MGプレス「健康の見つけ方」から)









